当院の施術のことや、整体のこと
皆様に有益な情報を書き綴ってまいります。
じぶんんにも当てはまるな〜
こんな症状も整体でいいの?
こんな時はどうしたらいいの?はじめに
こんにちは。大阪市北区、てんま活法整骨院の木下です。
腰痛の原因となる体の使い方
腰痛の原因は一つではありません。
「重いものを持つ」時、次ような動作に心当たりはありませんか?
手で荷物をもち腰で引き上げようとするために負荷が腰に集中してしまいます。
まとめ
はじめに
こんにちは
大阪市北区、てんま活法整骨院の木下です。
寒さが腰痛に与える影響とは?
寒くなると腰痛になりやすい人の特徴とは
すぐに使える寒さ対策3選
血流を促進し、筋肉を動かす軽い運動を習慣化することをおススメします。
まずは15分程度のウォーキングから始めてみましょう!
歩きながら腕を回したり深い呼吸を意識するのも良いでしょう。
シャワーだけで済ませず、湯船に浸かる習慣をつけましょう。
38~40℃のぬるめのお湯に15~20分浸かるとじわっと温まり血流が良くなります。
入浴後は温まった体を素早く拭いて冷えないように保温します。
体から湯気が出ている時が一番冷えやすくなります
まとめ
寒さと腰痛には密接な関係があり、寒さが筋肉の硬直や血行不良が大きく影響します。
冷え性や運動不足になる方はリスクが高く、冬を快適に過ごすためには、正しい予防策が必要です。
体を冷やさない工夫やバランスの良い食生活、運動習慣の継続が効果的です。
解決策を試してみても変化のない場合は一度ご相談ください。
寒い季節を健康的に過ごすために、日々の生活習慣を見直してみましょう。
はじめに
こんにちは。大阪市北区、てんま活法整骨院の木下です。
腰痛に筋トレは腰痛予防効果がある!?その理由を解説
1. 腰痛と筋肉の関係
腰痛は、さまざまな理由で起こります。
その中の一つに、筋肉の疲労やアンバランスが原因があります。
姿勢をキープする為の体幹部の筋肉や体を曲げ伸ばしするときに働く腹筋や背筋などが関係する筋肉です。
これらの筋肉を鍛える、柔軟性を高める、バランスよく使うことが腰痛予防の鍵です。
2. 筋トレが腰痛予防に効果的な理由
筋トレが腰痛予防に効果がある理由とは
筋トレによって体幹筋が強化されると、姿勢を楽に保てるようになります。
正しい姿勢を楽に保てるようになり、日常生活や仕事で腰にかかる負担を軽減できます。
筋トレを行うこと流れが良くなり、腰回りの筋肉への血流が良くなり酸素の供給が増加します。
筋肉の緊張を防ぎ、腰痛を予防するのに役立ちます。
筋トレにはストレス解消効果があります。
体を動かすことでストレスが軽減され、腰痛を引き起こす筋肉の緊張を防ぎます。
注意が必要!筋トレで腰痛が悪化するケース
初心者にもおすすめ!腰痛改善に役立つ筋トレ2選
1.両肘を床につけてうつ伏せになる
2.両膝を伸ばして腰とお尻を浮かせる
3.頭・背中・腰・かかとが一直線になることを意識しながら10〜30秒程度キープする。
4.息を吐き切り、おなかがへこんだ状態を5秒間キープする。
まとめ
「朝からずっとパソコンに向かっていると、昼頃には肩がズーンと重くなる…」
はじめに
こんにちは
大阪市北区、てんま活法整骨院の木下です。
デスクワークで起きる肩こりの原因とは?
デスクワークでの肩こりの一番の原因は姿勢です。
デスクワークでは長時間同じ姿勢を取り続けることが多くなります
肩こりになりにくい姿勢とポイント
座ってできるセルフケア
まとめ
肩こりが解消されると、仕事のパフォーマンス向上やプライベートの充実にもつながります。
こんにちは
大阪市北区、てんま活法整骨院の木下です。
坐骨神経痛とは
坐骨神経痛の原因
簡単セルフケア
まとめ
坐骨神経痛の症状の改善には、まず「原因」を知ることが大切です。
それぞれの原因に合った対策を取ることで、症状の改善への第一歩です。
辛い痛み、しびれから解放され、快適な日常生活を取り戻しましょう!
是非一度、この記事を参考にして、コツコツと取り組んでみてください。
こんにちは
大阪市北区、てんま活法整骨院の木下です。
季節の変わり目、急に寒くなるとギックリ腰(急性腰痛)のお問い合わせが増えます。
痛みが出るタイミングや姿勢は様々です。
日常生活の予期しないタイミングで起こることが多くその痛みの強さと動きの不自由さに多くの方がお困りになられます。
もしあなたが、今まさに痛みと戦っておられるなら、参考にしてみて下さい。
ギックリ腰の時は安静が一番!?
強い痛みが出た直後は、何か支えがないと動けない、歩くのもそろりそろり
不意に襲ってくる痛みに恐怖を覚えるかと思います。
動くと痛いから、安静にしておく
強い痛みが出た直後から1∼2日は痛みの程度を確認しながら安静にしても良いでしょう。
日常生活の最低限の動きをしている中で、出来る動きと苦手な動きがわかるようになります。
過度に安静にするのではなく痛みを確認しながらに次状生活の動きをするように心がけましょう。
対処法
強い痛みを出さないように過ごすための動きと注意点をお伝えします。
・まっすぐ立ち上がる
椅子からの立ち上がる時は頭が真上に引っ張られるように立ちます。
手を膝について腰を曲げてとすると腰を伸ばすときに痛みが出ます。
目線を天井に向けて立つのもおススメです。
・温める
痛めたらなんでも冷やすと考える方がおられますが、ギックリ腰は温める方と回復が早いです。
日中であればカイロをあてるのが良いでしょう。
少し動けるようであればお風呂に入り全身を温めてると良いでしょう。
注意点
・痛みのある場所を刺激しない。
痛みがあると、筋肉が緊張した状態で触ると硬さを感じます。
硬いところを見つけると、揉んだり叩いたりと刺激する方が多いです。
余計な刺激は悪化の原因となりますので触らずにお過ごしください。
・うつ伏せで寝ない
寝た状態で安静に過ごすことも有りますが、うつ伏せはお勧めしません。
腰に負担のかかる寝方ですし、体勢を変える際にも腰がかたまり動きにくくなります。
まとめ
キックリ腰は私も何度か経験していますが、痛みと不自由さでとても辛いです。
動ける範囲を確認して安静、最低限出来るの動きを確認してみて下さい。
体のゆがみを調えることでさらに動きやすく回復も早まります。
ギックリ腰(急性腰痛)でお困りでしたらご相談ください。
こんにちは
大阪市北区、てんま活法整骨院の木下です。
「朝、腰が痛くて体を起こすのが辛い。」
「一日の始まりから腰が痛くて気持ちが沈む。」
朝起きた時から腰が痛いとご相談いただくと、このような声を良くいただきます。
痛みを抱えたまま一日がスタートすると、体が辛いだけではなく
気持ちまで沈んでしまいます。
今回は朝起きた時の腰痛の原因と改善方法についてお伝えします。
腰に痛みを抱える方少しでも快適な朝を迎えられるように、寝たままで出来るストレッチも併せてお伝えしますので、ぜひ試してください。
◆朝起きた時の腰痛の原因とは?
朝起きた時の腰痛には様々な原因が考えられます。
寝ている時の姿勢や寝具の硬さや形、前日の体の疲れ具合や、入眠時の状態、睡眠中の体の冷えなども朝の体の状態に影響します
寝ることで体の力を抜いてリラックスできていれば良いですが、上手く力が抜けず朝まで疲労を持ち越すことが起きます。
そうすることで朝の動き出しで腰に痛みを感じることが起きます。
◆朝動き出す前に出来る対策
朝、布団から起き上がる前に、背中、おしりの筋肉が緊張した状態では腰に大きな負担がかかります。
緊張した筋肉を緩めることで動き出しにおきる痛みを緩和することが出来ます。
布団の上に寝たままで出来るストレッチ、これを行ってから動いてみて下さい。
◆寝たまま出来るストレッチ3選
1.膝倒し
・仰向けに寝た状態で、両膝を立てます。
・ゆっくりと膝を倒していき、腰を伸ばしていきます
・3∼5秒かけてゆっくり倒し、ゆっくりと起こします。
・左右交互に倒し腰を伸ばします。
2.膝抱えストレッチ
・仰向けに寝て片膝を胸に引き寄せます。
・15秒キープしながら背中からおしりが伸びているのを感じます。
・足を入れ替えて反対も行います
3.おしりのストレッチ
・仰向けに寝た状態で片膝を立てます。
・膝を立てた方の太ももの上に反対の足を乗せ、太モモの裏で手を組み胸へと引き寄せます。
・おしりの筋肉が伸びているのを感じながら15秒キープ
・足を入れ替えて反対も行います。
◆まとめ
今回は朝の動き出し、腰に痛みを感じる方に向けて書かせていただきました。
朝の動き出しから腰が痛いと辛いですね。
是非、寝たまま出来るストレッチを試していただき、緊張を解いた状態で動き出してみて下さい。
腰の痛みには様々な原因が考えられます。
寝たまま出来るストレッチを試して改善されない場合は、一度ご相談ください。こんにちは
大阪市北区、てんま活法整骨院の木下です
先日、ご相談いただいた腰痛の患者さん
「販売のお仕事で長時間立っていると腰が痛くなってくる」
「朝は辛さを感じないけれど、夕方になると重くてだるい」
このようなお悩みで来院されました。
朝の業務開始から休憩まで4~5時間立ちっぱなしで、休憩してもすぐに腰の張りと痛みが出てくるとのことでした。
腰の痛みを我慢しながらお仕事を続けるのは辛いですね。
接客業では笑顔での対応も大変ですし、集中力も低下するでしょう。
そのような腰痛にお悩みの方に必ずお役に立てますので、ぜひ最後までお読みください。
◆立ち仕事で腰が痛くなる原因とは?
立ち仕事ではどうしても同じ姿勢が長時間続きます。
そうすることによって太ももやおしりの筋肉に負担がかかり、緊張状態になります。
緊張状態が続くことで足からおしり、おしりから腰と全体的に力が入り上手く力を抜くことが出来なくなるのです。
上手く力を抜くことが出来ない状態が続くと、筋肉は疲れてしまい痛みやダルさにつながります。
◆立ち仕事で腰が痛くなった時の対処法は?
腰に痛みが出て来たときにすぐに座ったり、休んだりすることが出来ない時が多いと思います。
そんな時は今からお伝えする「立ったまま出来るストレッチ」を試してみて下さい。
1.モモ裏伸ばし
・片足を前に出しかかとを地面につけます。
・反対の足の膝を軽く曲げ、少し前かがみになります
・前にだした足のモモ裏が伸びるのを感じたところで10∼15秒キープ
・足を入れ替えて反対も行います
2.また割
・大きく足を開いて立ち、つま先を外に向けます
・背筋を伸ばしたまま膝をまげ、腰を落とします。
・おしりから股関節周りが、じわっと伸びている感じを味わいながら10~15秒キープ
・ゆっくりと膝を伸ばして終了です。
まとめ
今回は立ち仕事で腰が痛くなる方へ、立ったまま出来るストレッチをお伝えしました。
腰の痛みやダルさが出る前に、コツコツと続けてするとさらに効果的です
体の柔軟性は個人差があり無理のない範囲でおこなってください。
ストレッチをしても改善されない場合や、徐々に症状がきつくなる時は他に原因があることがあります。
何かお困りのことや不安な点があればご相談くださいこんにちは
大阪市北区、てんま活法整骨院の木下です
当院で多くご相談いただく症状の一つに腰痛があります。
「長時間座っていると腰が痛くなってくる」
「座りなおしたりするけれどあまり変わらない」
デスクワークなどで長時間座っていると腰が痛くなると、このようなご相談を伺います。
座っている時に腰が痛くなってくるのは集中出来ないし辛いですよね。
今回、長時間座っていると腰が痛くなる方に向けてお役に立てるブログを書きました
参考にしていただき、実践したいただければと思います。
◆座っているときの腰痛の原因
長時間座っている時の腰痛の原因には姿勢の崩れや、筋肉の緊張があります。
腰に負担のかからない姿勢を維持することが出来なくなり、姿勢が崩れてしまって腰が痛くなる。同じ姿勢が続くことでさせようとする筋肉が緊張をして硬くなる。このような状態が腰痛を引き起こす原因となるのです。
長時間座っている時におきる腰痛の改善策として策姿勢の崩れや筋肉の緊張を起こさないようにすることが大切です。
◆座っていて腰が痛くなった時に出来る事
同じ姿勢を続けないようにすることが対策として理想的です。
動くことにより姿勢を立て直すことが出来、筋肉の緊張がゆるみます。
しかしながら、立ち上がり大きく姿勢を変えることが出来ない時もあると思います。
そんな時に出来る座ったまま出来るストレッチをおすすめします。
長時間座ったままになった時や、休憩時間などの試してみて下さい。
◆座ったままできる腰痛改善ストレッチ3選
・胸を張って腰から背中から腰を伸ばすストレッチ
イスに浅く座り、足をしっかりと床につけます。大きく息を吸いながら胸を張ります。
腰から背中が伸びているのを感じながら3~5回繰り返してください。
・おしりの筋肉のストレッチ
イスに浅めに座り、片足を反対の太もももの上に乗せて4の字に組んだ姿勢を取ります。
背筋を伸ばし、ゆっくりと息を吐きながら体を前に倒していきます。
おしりの筋肉が伸びているのを感じながら10~15秒伸ばしてください。
片方が終われば足を入れ替えて左右行います。
・太もも裏のストレッチ
イスに浅く座り片足を前に伸ばします。反対の足は90度に曲げて床につけておきます。
そこから伸ばした足のつま先を目指して体を前に倒します。
背中が丸まらないように意識して太ももの裏が伸びるのを感じながら10~15秒伸ばします。
◆まとめ
「長時間座っていると腰が痛くなってくる」
「座りなおしたりするけれどあまり変わらない」
今回は長時間座っていると腰が痛くなる時に座ったままできるストレッチ3選をお伝えしました。
このストレッチを続けても腰の痛みが改善されない場合は、姿勢や筋肉の緊張以外に原因があるかもしれません。
長時間座っている時の腰痛でお困りの際は、一度ご相談ください。てんま活法整骨院
まずはお気軽にお問合せくださいね。
電話番号:06-6352-7800
所在地 :大阪市北区松ヶ枝町1-41
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