ポイントは、筋肉、神経にかかる負担を減らし、回復する時間を確保することです。 ① 圧迫・負荷を減らす工夫
・肘当て、肘掛けの位置調整、作業台の高さ調整など肘にかかる圧を減らす。・スマホホルダーなどを使い休息時間での肘への負担を減らす。・就寝時に肘を深く曲げ込む癖がある場合は、抱き枕を使い肘への負担を減らす ② 同一姿勢・反復動作への対処 ・運転、デスクワーク、工具作業などが続く日は、姿勢のリセットを意識して同じ姿勢が続かない工夫をしましょう。 ・工具のグリップ調整、滑らない手袋の導入、など使う道具に工夫することも負担軽減につながります。・スポーツはフォームの調整や休憩の入れ方で負荷が大きく変わります。 ③ 全身バランスの考え方 ・肘だけを守っても、肩が前に出た姿勢や体幹の崩れがあると、腕全体の筋肉の緊張が増えて神経が圧迫されます。 ・腕の筋肉の張りが抜けない、背中まで張るようになってきたと感じたらうまく脱力できない状態です。 ・痛みが強い時期は、回復を優先し、朝夕で変わるか、仕事後に増えるなどを記録して負担になっている原因を探しましょう。