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原因から根本的に治療 てんま活法整骨院
大阪市北区松ヶ枝町1-41
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四十肩

四十肩はなぜ起きる?
~年齢のせいだけじゃない、肩の中で起きていること~

「最近、服を着替えるときに肩が痛い」

「夜、寝返りを打つだけでズキッとする」

このような症状でお悩みではないですか?

はじめに
四十肩は、明らかな外傷(ケガ)がないのに肩関節の痛みと自分で動かすだけでなく人の手を借りても硬く動きが制限される状態を指します。


まずは、四十肩で肩の中で何が起きているのかを、できるだけわかりやすく説明します。
四十肩の原因~肩の中で「炎症」と「硬さ」が起きている
~四十肩の正体は、肩の関節を包んでいる**関節包(かんせつほう)**という袋状の組織のトラブルです。
最初に起きるのは「軽い炎症」はじめの段階では、関節包の内側に炎症が起こります。
この時期は、何もしていなくてもズーンと痛む夜になると痛みが強くなる動かしたときの引っかかるような痛みといった症状が目立ちます。
次に起きるのは「肩が硬くなる変化」炎症が長く続くと、関節包が厚く・硬くなっていきます。
これがいわゆる「肩が固まる」状態です。
腕を上げにくい背中に手が回らない髪を結ぶ、下着のホックを留めるのがつらいといった動作が難しくなってきます。
👉 つまり四十肩は、「痛みの問題」+「関節が物理的に動きにくくなる問題」が同時に起きている状態なのです。
症状の経過~四十肩は段階的に変化します~四十肩の症状は、いきなり完成形になるわけではなく、多くの場合、次のような段階をたどります。
① 痛みが気になる時期いつも痛いわけではなく何かの拍子で痛む
じっとしていて、たまに違和感を感じる
この段階では、痛みはあるものの常にではなく、痛みを誤魔化しながらつかう事が多い段階です。
② 痛み+動かしにくさが強くなる時期
動かして痛みが出るとしばらく痛みが続く
明らかに動かす範囲が狭くなる
服を着るときや手を伸ばすなどが不便
この頃から、「これはちょっとおかしいかも」と感じる方が増えます。
③ 腕が上がらないことで痛みは落ち着くが、硬さが残る時期
肩の動かない範囲が明確になり、無理に動かすと違和感や痛みが出る
ズキンと痛む強い痛みは減りますが、関節の硬さ自体は残っている時期です。
④ 少しずつ動きが戻る時期
肩の動きが徐々に改善日常生活は楽になってくる
ただし、回復のスピードや最終的にどこまで戻るかは人それぞれです。
予後(どれくらいで治るの?)~
「自然に治る」と言い切れない理由~
「四十肩は放っておけば治る」と聞いたことがあるかもしれません。
確かに、時間とともに楽になる人が多いのは事実です。
ただ、最近の医学的な報告では、回復までに1年以上かかるケース痛みはなくなったが、動きの制限が残るケースなどのパータンもあります。
特に、糖尿病がある肩を長期間動かさない期間があった忙しさで我慢を続けてしまったこうした背景がある場合、回復がゆっくりになる傾向があります。
見逃してはいけない「危険信号」不安を煽る必要はありませんが、次のような場合は「四十肩だけ」と決めつけないことが大切です。
腕に力が入らないしびれが強く広がる夜も眠れないほどの激痛が急に出た動かさなくても強い痛みが続くこれらは、腱板の損傷や首からの影響など、別の原因が隠れている可能性もあります。
このような症状がある場合は四十肩とは分けて、適切な処置、注射、投薬で早期の改善が見込めるがことがありますので早急に病院の受診をお勧めします。


日常生活での対策
四十肩の回復を左右するのは、「何をするか」以上に**「何を減らすか・どう環境を整えるか」**です。
日常動作そのものを変えなくても、負担のかかり方を変えることで、痛みや経過が落ち着きやすくなります。
① 圧迫・負荷を減らす工夫
肩にかかる“重さ”と“引っ張り力”を減らすことが、悪化を防ぐ第一歩です。
痛い側の肩にバッグや荷物を集中させない → 片掛けバッグは肩関節に常に下方向の牽引力がかかります。 
→ リュックや左右で分散できる持ち方に変更します。
荷物は「持つ回数」を減らし、「一度の重さ」を軽くする 
→ まとめ買い・一度に運ぶ習慣は、肩への瞬間的負荷が大きくなります。 
→ 小分けにするだけでも負担は減ります。
腕を体から遠ざけた状態で作業しない → 腕を伸ばしたままの作業は、肩関節にてこの力が加わります。 
→ 物を体に近づけて扱うことで、肩の負担が軽減されます。高い位置での作業を減らす 
→ 洗濯物干しや棚の出し入れは、肩の終末域(限界角度)を繰り返します。
→ 踏み台や配置変更で「腕を上げきらない環境」をつくります。
② 同一姿勢・反復動作への対処
「同じ角度・同じ高さ・同じ動作」を続けないことが、炎症を長引かせないポイントです
。家事や仕事を“一気にやらない” → 洗濯・調理・デスクワークを連続で行うと、肩関節への微細な負荷が蓄積します。 
→ 作業を区切り、姿勢を変える時間を意識的につくります。
同じ高さでの作業時間を管理する 
→ パソコン作業、調理台での作業は腕を前方で保つ姿勢が続きやすくなります。
→ 途中で立つ、別作業を挟むなど「角度のリセット」が重要です。痛みが出る角度を繰り返さない 
→ 「少し痛いけど我慢」は炎症を助長しやすい行動です。 
→ 痛みが出る動作は回数と時間を制限します。
利き手だけに頼らない → 痛い側を避け続けると、反対側に過負荷がかかり、全身のバランスが崩れやすくなります。 
→ 無理のない範囲で左右を使い分けます。
③ 全身バランスの考え方肩は単独で動いているわけではなく、体全体の動きの一部です。局所に意識を向けすぎないことが、回復を妨げにくくします。
肩だけを「守りすぎない」 → 痛みを恐れて肩を完全に使わない期間が長くなると、  関節の硬さが進行しやすくなります。 
→ 痛みを避けつつ、生活動作の中で自然に使う範囲を残します。姿勢の偏りを固定化しない → 痛い側をかばう姿勢が続くと、  首・背中・腰への負担が増え、症状が広がることがあります。
 → 立ち姿勢・座り姿勢で左右差が強くならないよう意識します。睡眠中の肩への圧迫を減らす → 夜間は無意識に肩を圧迫しやすく、回復を妨げることがあります。
 → 痛い側を下にしない、腕の重さをクッションで支えるなど、  肩関節への圧縮を減らします
。「肩だけの問題」と考えすぎない → 呼吸が浅い、胸郭が硬い、体幹が動きにくい状態では、  肩に負担が集中しやすくなります。
 → 全身の動きの中で肩を考える視点が大切です。
この「日常生活での対策」は、今すぐ痛みを取るためのものではありませんが、四十肩の経過を悪化させない・長引かせないための重要な土台になります。
当院でのアプローチ
当院では体のゆがみをとることで四十肩にアプローチをしています。
体の左右のバランスの崩れが無意識の緊張状態を生みますそして歪みと緊張により血液の流れも悪くなります
さらにバランスの崩れた状態で自分で思っている真っ直ぐと実際の真っ直ぐとにずれが出ます。
そのズレが無理な動きや痛める方向への動きになるのです。ゆがみを整えバランスの取れた状態、力が抜け、血流が改善さてた体に戻す施術を行います。
まとめ
四十肩には初期の炎症段階ととその後に起こる硬さの出る段階があります。
はじめに感じる違和感、腕を動かした時の引っ掛かりで服を着る時の痛みや、手を伸ばす時の痛み手を添えても上げにくいこのように進行していきます。
日常生活に支障が出る状態で過ごすのは父も不便だと思います。
肩に痛みがあってこの記事を読まれた方は一度ご自身の肩の状態、四十肩の段階を知るために専門家にご相談をお勧めします。
当院でも、体のゆがみを整えた上で正しい体の使い方をお伝えする施術を行なっています。
腕を上げた時の痛み、四十肩でお困りでしたら一度ご相談ください。

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