- 病院で検査を受けたけれど原因がわからない。
- 痛み止めを常に持ち歩いている
- 頭痛が出ると何も手につかなくなる
このような症状でお悩みではないですか?
痛み止めが効かなくなる原因は
- 飲み続けることによって効き目が薄れている。
- 体のゆがみから酸欠状態になっている。
頭痛で来院される方のほとんどが初めは鎮痛剤を飲んでおられます。
痛みの原因に対してではなくその場しのぎで過ごされてるのです。
来院された方の体を検査すると頭蓋骨、首、背骨に多くのゆがみがあります。
ゆがみによって血流が低下、呼吸も浅くなり、酸欠状態。
ゆがみを整えて呼吸が深くなれば頭痛は改善方向に向かいます。
もし、頭痛でお悩みで、薬に頼っておられる方は是非ご相談ください。