- 疲れているのになかなか寝つけない。
- 眠りが浅く何度も目が覚める。
- 薬に頼らないとぐっすり寝れない。
平均6〜7時間だとしても一日の1/4を占める睡眠時間。
なかなか寝つけずに過ごす時間は辛いですよね。
自力入眠が出来ずに薬を使っておられる方も多いと思います。
病院で薬を処方されてる方は自律神経の乱れを指摘されていませんか?
自律神経の乱れの最大の原因はストレスです。
精神的なストレス、肉体的なストレスがあります。
ご自身で気づかずにストレスを溜め込んでしまい
体に不調が出てしまっている方が多くおられます。
ストレスにより体がゆがみ上手く力を抜くことが出来なくなります。
無意識に緊張状態が起こってしまい、休みたい時にも無意識で
力が入っているのです。
無意識で起こっている緊張ですから自分の意思では抜くことは難しいです。
不眠の際に使う薬は強制的に副交感神経優位に持っていく為のものです。
使い続けることにより体には慣れが起こります。
処方量が増えたり、より強い薬へと変えていくのです。
もし、あなたが薬を減らしたい、飲まずに自然な睡眠をしたい、
とお考えならばゆがみを整え、自律神経の調整をする整体をお勧めします。
薬に頼らない、健康な体を取り戻しませんか?
不眠・自律神経の乱れでお困りでしたら、ご相談ください。