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原因から根本的に治療 てんま活法整骨院
大阪市北区松ヶ枝町1-41
  1. てんま活法整骨院の治療コラム 五十肩
 

てんま活法整骨院の治療コラム

当院の施術のことや、整体のこと


皆様に有益な情報を書き綴ってまいります。

じぶんんにも当てはまるな〜

こんな症状も整体でいいの?

こんな時はどうしたらいいの?

など書いていきます。

2026/01/21

「最近、服を着替えるときに肩が痛い」

「夜、寝返りを打つだけでズキッとする」

このような症状でお悩みではないですか?

はじめに


こんにちは、大阪市北区てんま活法整骨院の木下です。
当院でも痛みが出て腕があげれない、肩を回す時に引っ掛かりがある、このようなご相談を受けます。
日常生活の中で不意に出る、肩、腕の痛み。動かす時に出る痛みや、うまく腕を上げれないのは不便ですよね。
今回は、四十肩で肩の中で何が起きているのかを、できるだけわかりやすく説明します。
もし、肩の痛み四十肩でお悩みでしたら、ぜひ最後までお読みください。

四十肩とは

四十肩は、明らかな外傷(ケガ)がないのに肩関節の痛みと自分で動かすだけでなく、人の手を借りても硬く動きが制限される状態を指します。
四十肩の原因~肩の中で炎症と動かすのかでの硬さが同時に起きています。
痛み、動きの悪さの正体は、肩の関節を包んでいる関節包(かんせつほう)という袋状の組織のトラブルです。
次に四十肩の症状がどのように変化するのかをお伝えします

最初に起きるのは軽い炎症です。
この段階では、関節包の内側に炎症が起こります。
  • 何もしていなくてもズーンと痛む
  • 夜になると痛みが強くなる
  • 動かしたときの引っかかるような痛み

といった症状が目立ちます。

次に起きるのは、肩が硬くなる状態です。
炎症が長く続くと、関節包が厚く・硬くなっていきます。
  • バンザイや高い所のものを取れない
  • 服に脱ぎ着に支障が出る
  • 髪を結ぶ、下着のホックを留めるのがつらい

といった動作が難しくなってきます。
四十肩は、痛みの問題+関節が動きにくくなる問題が同時に起きている状態なのです。

症状の経過


四十肩は段階的に変化します
症状は、いきなり完成形になるわけではなく、多くの場合、次のような段階をたどります。

① 痛みが気になる時期


いつも痛いわけではなく何かの拍子で痛む
じっとしていて、たまに違和感を感じる
この段階では、痛みはあるものの常にではなく、痛みを誤魔化しながらつかう事が多い段階です。

② 痛み+動かしにくさが強くなる時期


動かして痛みが出るとしばらく痛みが続く
明らかに動かす範囲が狭くなる
服を着るときや手を伸ばすなどが不便
この頃から、「これはちょっとおかしいかも」と感じる方が増えます。

③ 痛みは落ち着くが、硬さが残る時期


肩の動かない範囲が明確になり、無理に動かすと違和感や痛みが出る
ズキンと痛む強い痛みは減りますが、関節の硬さ自体は残っている時期です。

④ 少しずつ動きが戻る時期


肩の動きが徐々に改善し、日常生活は楽になってくる
ただし、回復のスピードや最終的にどこまで戻るかは人それぞれです。

予後(どれくらいで治るの?)


「四十肩は放っておけば治る」と聞いたことがあるかもしれません。
確かに、時間とともに楽になる人が多いのは事実です。
ただ、最近の医学的な報告では、回復までに1年以上かかるケース
痛みはなくなったが、動きの制限が残るケースなどのパータンもあります。
初期に正しい処置をすることで関節に硬さが出るまでの進行を止める事ができます。
また、痛みがおさまってからも長期間動かさない期間があった、忙しさで痛みが出る状態で我慢を続けてしまった
こうした背景がある場合、回復がゆっくりになる傾向があります。

見逃してはいけない「危険信号」


不安を煽る必要はありませんが、次のような場合は「四十肩だけ」と決めつけないことが大切です。
  • 腕に力が入らない
  • しびれが強く広がる
  • 夜も眠れないほどの激痛が急に出た
  • 動かさなくても強い痛みが続く

これらは、肩の腱の損傷や首からの影響など、別の原因が隠れている可能性もあります。
このような症状がある場合は四十肩とは分けて考えなければなりません
適切な処置、注射、投薬で早期の改善が見込めるがことがありますので早急に病院の受診をお勧めします。


日常生活での対策


四十肩の回復を左右するのは、動かす時期と動かさない時期を分ける事です。
また、日常生活の中に隠れている痛めた原因を繰り返さないさない事が重要です。

日常動作そのものを変えなくても、負担のかかり方を変えることで、痛みや経過が落ち着きやすくなります。

① 圧迫・負荷を減らす工夫


肩にかかる重さと腕を下に引っ張る力を減らすことが、悪化を防ぐ第一歩です。
痛い側の肩にバッグや荷物を集中させない 
→ 片掛けバッグは肩関節に常に下方向へ引く力がかかります。 
→ リュックや左右で分散できる持ち方に変更します。
荷物は一度の重さを軽くする 
→ まとめ買い・一度に重いものを運ぶ習慣は、肩への負担が大きくなります。 
→ 小分けにするだけでも負担は減ります。
腕を体から遠ざけた状態で作業しない 
→ 腕を伸ばしたままの作業は、肩関節に、てこの力が加わります。 
→ 物を体に近づけて持つことで、肩の負担が軽減されます。


② 同一姿勢・反復動作への対処


「同じ角度・同じ高さ・同じ動作」を続けない
→ 調理・デスクワークなど同じ姿勢が続く作業を長時間、連続で行うと、肩関節へ負荷が蓄積します。 
→ 作業を区切り、姿勢を変える時間を意識的につくります。
同じ高さでの作業時間を管理する 
→ パソコン作業、調理台での作業は体の前で手を使う姿勢が続きます。
→ 途中で立つ、別作業を挟むなど腕を下に下ろして休ませる時間が重要です。
痛みが出る角度を繰り返さない 
→ 少し痛いけど我慢は炎症が強くなる原因です。
→ 痛みが出る動作は回数と時間を制限します。

③ 全身バランスの考え方


肩は単独で動いているわけではなく、体全体の動きの一部です。
肩の動きだけに意識を向けすぎないことが、回復を妨げにくくします。
痛みのない範囲で動かす
→ 痛みを恐れて肩を完全に使わない期間が長くなると、関節の硬さが進行しやすくなります。 
→ 痛みのでない範囲を確認しながら、生活動作の中で自然に使うようにする。
姿勢が偏りすぎないようにする
→ 痛い側をかばう姿勢が続くと、首・背中・腰への負担が増え、全身に緊張が広がることがあります。
→ 立ち姿勢・座り姿勢で左右差が強くならないよう意識します。
睡眠中の肩への圧迫を減らす 
→ 夜間は無意識に肩を圧迫しやすく、回復を妨げることがあります。
→ 痛い側を下にしない、クッションを腕の下に敷いて支えるなど、肩関節への圧縮を減らしましょう。

単純な肩だけの問題と考ない 
→ 呼吸が浅い、胸の前が硬い、体幹が動きにくいなどの状態では、肩に負担が集中しやすくなります。
→ 体全体の緊張が腕の動きに影響している事が多くあります。
この日常生活での対策は、今すぐ痛みを取るためのものではありません。
しかし四十肩の経過を悪化させない・長引かせないための重要な土台になります。

当院でのアプローチ


当院では体のゆがみをとることで四十肩にアプローチをしています。
体の左右のバランスの崩れが無意識の緊張状態を生みます
そしてゆがみと緊張により血液の流れも悪くなります。
体を動かすのに必要な酸素や栄養が一部分にうまく届かなくなっています。
さらにバランスの崩れた状態では自分で思っている真っ直ぐと、実際の真っ直ぐとにズレが出ます。
そのズレが無理な動きや痛める方向への動きになるのです。
ゆがみを整えることで
  • 体の左右のバランスが整う
  • 無意識の緊張が解除され力が抜ける
  • 全身の血流が改善される

ゆがみが取れ、血流が改善することで、必要な酸素や栄養が行き渡るようになります。
その結果、悪い部分が修復されます。

まとめ


四十肩には初期の炎症段階ととその後に起こる硬さの出る段階があります。
はじめに感じる違和感、腕を動かした時の引っ掛かりで服を着る時の痛みや、手を伸ばす時の痛み手を添えても上げにくいこのように進行していきます。
日常生活に支障が出る状態で過ごすのは父も不便だと思います。
肩に痛みがあってこの記事を読まれた方は一度ご自身の肩の状態、四十肩の段階を知るために専門家にご相談をお勧めします。
当院でも、体のゆがみを整えた上で正しい体の使い方をお伝えする施術を行なっています。
腕を上げた時の痛み、四十肩でお困りでしたら一度ご相談ください。

2025/03/27

肩を上げるとズキッと痛む

上着を着る時に肩に痛みが出る 





はじめに


こんにちは、大阪市北区、てんま活法整骨院の木下です。

今回ご相談いただいたSさん、洗濯物を干そうとした瞬間に肩に痛みが。

その後もふとした時に、腕を上げるたびに肩に引っ掛かるような痛みが出るようになりました。

病院では四十肩と診断され、痛みの出ない範囲で動かしておくようにと指導されました。

日常生活での動きの中で不意に出る痛みはなかなか治らず楽にはなりません。

痛みの出る頻度と、痛みの強さが増してきたので心配になり来院されました。

実際、40代女性の3人に1人が肩の痛みを感じているというデータもあり、四十肩は決して珍しい症状ではありません。

年齢のせいだから、仕方ないそのうち楽になるんじゃない?と我慢してしまっている方がとても多いのです。

Sさんのように動かさないと硬くなると指導されて痛みに耐えながら動かしている方も多くおられます。

四十肩でお悩みの方の多くは動かしなさいと指導されたけれど、痛みに耐えかねてご来院されます。

四十肩の対策が痛いけど動かしましょうでは辛いし不安ですよね。

痛みにはちゃんと原因があり、正しい対策があります。

「どうして私だけこんなに痛いの?」「このままずっと治らないのでは」と不安な気持ちになっていませんか?

本記事では、四十肩の本当の原因を体のゆがみという視点から解説します。

正しい知識とアプローチを知ることで、四十肩の改善は十分に可能です。

四十肩でお悩みの方はぜひ最後まで読んでみてください。



原因解説


四十肩は正式には肩関節周囲炎は、肩関節周囲の組織に炎症が起きることです。

腕を上げたり後ろに回したりする動作が制限されたり、痛みを感じたりする状態を指します。

医学的には加齢による変性や血流障害が主な原因とされています。

長年のデスクワークやスマホの使用により、猫背気味になっている方が多く、

その結果、肩甲骨の可動域が狭くなり、肩関節が自由に動かせなくなるのです。

また、肩の深い部分ある筋肉に柔軟性がなくなることで、関節の中で炎症が起こりやすくなります。

肩の関節は、体の中でも特に可動域が広く繊細な構造をしており、少しの姿勢の崩れや動作のクセでも大きな影響を受けます。

つまり、四十肩は単なる肩のトラブルではなく、全身の姿勢や体の使い方が複雑に絡み合った結果として起きていることが多いのです。

体のバランスを崩すことで筋肉の緊張が生まれ、血流が悪くなる。

さらに、精神的なストレスや睡眠の質も、肩の痛みに影響を及ぼす要因です。

ストレスが溜まると体が無意識に緊張し、特に首や肩まわりの筋肉が硬くなります。

その状態が続くと血流が悪くなり、老廃物がたまりやすくなって炎症を助長します。

また、睡眠中の姿勢も見逃せません。

うつ伏せで寝る、肘を枕にして寝るといった習慣は、肩関節に負担をかけます。

こうした要因が積み重なることで、気づかぬうちに肩まわりの環境が悪化し、四十肩を引き起こすのです。

動かすことで血流を改善しようとしても動かせない状態では無理に動かしても痛みを助長するだけです。



体のゆがみの解説


四十肩が起こる要因のひとつに、体のゆがみがあります。

体のゆがみというと骨盤がゆがんでいると言われることもありますが、

実際には骨盤そのものが大きくねじれたり歪んだりするわけではありません。

本当に注目すべきは、骨盤の周囲にある筋肉のバランスの崩れや、日常的な姿勢やクセによって生じるアンバランスです。

たとえば、いつも同じ足で立つ、カバンを同じ側の肩にかける足を組んで座る。

こうした日常のクセが、骨盤周囲や背中の筋肉に偏りを生み出し、それが背骨や肩甲骨の位置にまで影響を及ぼすのです。

背骨を通じて肩甲骨、肩関節は連動しています。

骨盤や背骨が不安定な状態では、肩甲骨の動きもスムーズでなくなり、結果的に肩関節に過剰なストレスがかかるのです。

その状態が続くことで、関節内に炎症が起こりやすくなり、結果として四十肩のような痛みにつながってしまいます。

「肩だけを治療しても良くならなかった」という方こそ、こうした体全体のバランスに目を向けることが改善への近道となります。

今回ご相談いただいたSさんは、右肩の四十肩に悩んでおられました。

詳しく検査していくと、左足首の古い捻挫が原因で体が傾き、それをかばう姿勢が肩に負担をかけていたことがわかりました。

つまり、肩の痛みは結果であって、原因は他の場所に潜んでいることもあるのです。



対策


四十肩を悪化させないためには、肩だけに注目するのではなく、

日常の姿勢や動作を丁寧に見直していくことが重要です。

特に意識したいのが座り方です。

椅子に浅く腰掛けて背中を丸めてしまうと、骨盤が後傾し、背骨全体が丸くなります

その結果、肩甲骨は前方に引っ張られ、肩関節の動きが制限されるのです。

理想は、坐骨でしっかり座り、骨盤を立てるような姿勢を意識すること。

背骨が自然なカーブを保てるようになり、肩への負担も軽減します。

そのほか、スマホをのぞき込むような姿勢や、荷物を常に片側だけで持つ癖なども肩や背骨のバランスを崩す原因になります。

まずは一つひとつの動作を丁寧に見直すことで、痛みの予防と回復に大きくつながります。

一日の終わりには、立った状態で鏡を見て、自分の姿勢をチェックするのもおすすめです

耳・肩・骨盤・くるぶしが一直線になっているか、肩の高さが左右で違わないかを見るだけでも、体のゆがみに気づくきっかけになります。

また、座っているときは足が床につくように座ることで自然と骨盤が立ち、背筋が伸びます

簡単なことですが、毎日の積み重ねが姿勢の改善につながります。


まとめ


四十肩は、年のせい、動かさないと硬くなると思われがちです。

実際には日々の姿勢や体の使い方、そして体のゆがみが大きく関係しています。

肩は単独で動いているように見えて、実は骨盤・背骨・肩甲骨といった体の他の部位と連動して動いているのです。

だからこそ、肩だけを治療してもなかなか改善しないことが多くあります。

ストレッチやリハビリをしてもなかなか良くならない、と悩んでしまう方も少なくありません。

まずは生活の中で姿勢や動作を少し見直すことで、体のバランスが変わります。

ゆがみが整うことで、肩への負担は確実に軽くなっていきます。

まずはご自身の体のゆがみ、使い方の癖を知ることから始めましょう。

当院は体のゆがみからみた整体を行なっています。

四十肩の痛み、体のゆがみでお困りの際は、一度ご相談ください。



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