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原因から根本的に治療 てんま活法整骨院
大阪市北区松ヶ枝町1-41
  1. てんま活法整骨院の治療コラム 頭痛
 

てんま活法整骨院の治療コラム

当院の施術のことや、整体のこと


皆様に有益な情報を書き綴ってまいります。

じぶんんにも当てはまるな〜

こんな症状も整体でいいの?

こんな時はどうしたらいいの?

など書いていきます。

2025/04/23
最近、肩こりがひどくなった気がする

毎年、春になると頭痛や体のだるさが出る

そんなふうに感じている方はいませんか? 


はじめに 


こんにちは、大阪市北区てんま活法整骨院の木下です。

特に20〜30代の女性に多いのが、春先の気候や環境変化による肩や首のこり。

厚生労働省の「令和4年国民生活基礎調査」によると、女性の自覚症状で最も多いのが肩こりです。

特に気温差・仕事環境の変化・新しい人間関係など、春は無意識のうちにストレスを溜めやすく、体のあちこちに不調として表れる時期でもあります。


本記事では、春に起こりやすい肩こり・首こりのメカニズムと、姿勢や生活習慣との関係、そして今日から実践できる対策について詳しく解説します。

原因解説



春先に肩こり・首こりが増えるのは、精神的・身体的ストレスが複雑に絡み合う季節的特徴にあります。

以下に、主な原因をより専門的に詳述します。

■ 精神的ストレスと交感神経の過活動



春は入社・異動・転勤・引っ越し・人間関係の変化など、生活環境が一気に変わる時期です。

これに伴って生じる心理的ストレスが、体の緊張樹体をコントロールする交感神経を活性化させます。

交感神経が優位な状態になると、以下のような生理反応が起こります

  • 心拍数の増加
  • 呼吸数の増加(浅く速くなる)
  • 血管収縮による末梢循環の低下
  • 筋肉の緊張上昇

特に首や肩周囲の筋肉は、交感神経優位時に収縮しやすく、その持続によって筋疲労・血行不良を招き、肩こりの一因となります。

■ 新しいデスク環境による姿勢不良



職場や在宅勤務の開始などで、椅子や机の高さ、ディスプレイ位置が変わることがよくあります。

これにより、首を突き出した姿勢を取りがちになります。

この姿勢では、頭部の重量(約4〜6kg)を支えるために、首の後ろ側の筋肉が過緊張します。

猫背姿勢になり、胸が圧迫され、呼吸が浅くなる

といった複合的な負担がかかり、慢性的な肩こり・首こりを誘発します。

■ 昼夜の寒暖差と自律神経の乱れ


春は1日の中での気温差が大きく、服装や体温調節が難しい時期です。

自律神経は体温維持に大きく関与しており、この温度変化への適応負荷が交感・副交感神経のバランスを崩す原因となります。

自律神経が乱れると

  • 血流の制御が不安定になり、筋肉への酸素供給が減少
  • 冷えによる筋緊張が強まり、回復が遅れる
  • 睡眠や消化機能にも悪影響が出て、慢性的な疲労が蓄積

その結果として、首肩まわりの筋肉に老廃物が滞留しやすくなり、コリや痛みが強く出やすくなるのです。

■ 呼吸が浅くなることによる筋緊張


ストレス状態では自然と胸式呼吸が中心になります。

このとき、肋骨を持ち上げる動きに関与する筋肉が過剰に使われるため、特に首の前側〜肩の上部の筋肉に慢性的な負荷がかかります。

また、浅い呼吸が続くと酸素摂取効率が低下し、全身の代謝活動も低下します。

これにより疲労物質が蓄積しやすくなり、筋肉痛・重だるさ・締めつけ感が強くなります。

■ 睡眠の質の低下と疲労回復の遅れ


体の疲労が回復するのに睡眠はとえも重要です。

  • 環境変化による生活リズムの乱れ
  • ストレスによる脳の覚醒
  • 夜間のスマートフォン使用による眠りの質の低下

このような要因で睡眠の質が低下するとホルモンの分泌が減少し、筋肉の修復・疲労除去がうまく進みません。

結果として

  • 起床時から首肩が重い
  • 疲れが抜けない
  • 頭痛や集中力低下

などの二次症状も出やすくなります。

こうした負のスパイラルが肩こりを慢性化させる要因となります。

■ ホルモンバランスの変動



女性の場合、春のストレスはエストロゲンやプロゲステロンといった女性ホルモンのバランスにも影響します。

これにより血管拡張・収縮、免疫反応、情緒の安定などが不安定になり、体がむくみやすく、筋肉がこわばりやすくなるという特徴があります。

PMS(月経前症候群)や月経周期による体調変化も、肩や首まわりの不調に拍車をかけることがあるため、女性特有の生理的リズムも考慮したケアが重要です。

以上のように、春に起こる肩こり・首こりは単なる姿勢や筋肉の問題ではなく、自律神経・呼吸・ホルモン・睡眠など複数の生理システムの乱れが背景にあるのです。

だからこそ、運動やストレッチだけでは根本改善が難しく、生活習慣と体の使い方の両面からの見直しが必要になります。

体のゆがみの解説

肩こりや首こりの背景には、姿勢の崩れや動作のクセが密接に関係しています。

例えば、右利きの方がパソコンのマウスを右手で操作し続けると、肩の高さや筋緊張の左右差が生まれ、首から背中にかけてアンバランスな筋活動になります。

また、精神的な緊張状態にあると、肩が自然にすくんだり、猫背気味になったりといった姿勢を取りやすくなります。

それが持続することで首や肩へのストレスが蓄積します。

このような習慣が続くと、首や背中をうまく使うことができず、筋肉だけでなく関節の動きも制限されてしまいます。

結果として、肩こりや首こりが慢性化し、頭痛や吐き気を伴うケースも見られます。

なお、骨盤が歪んでいるから不調が出るといった言い回しがありますが、骨盤そのものがゆがむわけではありません。

実際には筋肉のバランスの崩れや関節の使い方の偏りがゆがみとして姿勢に表れるものです。

体の構造上、骨盤が単独で変形することはありません。

対策



春の肩こり・首こりを根本的に軽減するには、単に揉んで楽になる対症療法ではなく、なぜ筋肉がこるのか?という原因へのアプローチが不可欠です。

以下に、日常生活で注意すべき具体的なポイントを専門的に解説します。

■ 1時間に1回の姿勢リセット


・筋緊張の持続を断ち切る


長時間同じ姿勢を取り続けると、同一の筋肉に負荷がかかり、筋肉内の血流不足が起こります。

筋疲労・炎症・痛みなどを感じる組織が過敏になり、コリや痛みを引き起こします。

対策ポイント

タイマーなどをセットし1時間ごとに軽く立ち上がる

肩の上げ下げを軽く3〜5回

肩の脱力、姿勢と血流のリセットをする習慣を意識しましょう。

■ デスク環境の最適化


・重心のズレを予防する


PCモニターが低すぎると首が前に出てしまい、頭の重さ(約5〜6kg)がそのまま首〜肩にかかります。

1cm前に出るごとに、首にかかる力は倍増するとされ、これが肩こりの原因に。

対策ポイント

モニターは目線の高さに調整

椅子の高さは、肘が90度で机に乗るように調整

背もたれと腰の隙間にクッションを挟み、骨盤を立てる意識をもつ

結果として、耳・肩・股関節が一直線に並ぶ理想姿勢に近づきます。

これは筋緊張の偏りを予防する基本姿勢です。


■ 呼吸の質を意識する


・横隔膜の活用


現代人の多くは無意識に胸式呼吸になっています。

これでは首肩の筋肉に過剰な負担がかかります。

ゆっくりとした腹式呼吸により、横隔膜の上下運動が内臓を刺激して、自律神経の安定・筋肉の弛緩に繋がります。

対策ポイント

椅子に座り、背もたれに軽く寄りかかる

鼻から4秒吸ってお腹をふくらませ、口から8秒かけて吐ききる

1日3セット、朝昼晩のルティーンにする

呼吸の質を上げることは、自律神経の安定と深い睡眠にもつながる体の再起動スイッチです。

■ 夜のルーティンを整える


睡眠の質を上げる工夫

浅い睡眠は筋疲労の回復を妨げ、緊張状態を強化します。

ポイントは、脱力してリラックスした状態で寝れるかです。

対策ポイント

就寝90分前までに38〜40℃の湯船に15分浸かる

体の深部体温を一時的に上げ、その後下がる際に眠気を促進されます。

就寝1時間前からスマホ・PCはオフ

深部体温の調整と光刺激の遮断は、睡眠に関わるホルモン分泌を促し、深い睡眠の獲得につながります。


まとめ


春は新しいスタートの季節である一方、心と体に知らぬ間に負担をかけやすい時期でもあります。

特に肩や首の不調は、ストレスが溜まっているよ、無理していない?という体からのサインかもしれません。

無理に我慢せず、生活を少し見直すだけで、体は確実に変わっていきます。

長年、体の緊張状態つづいて、大きく体がゆがんでいる方も多くおられます。

今回お伝えした対策をしたけれどあまり変化が感じれない方は、大きく体がゆがんでいるかもしれません。

その際は体のゆがみを整える専門的な施術が必要となります。

国家資格を持った専門院へご相談ください。

当院でも体のゆがみから症状へアプローチをする施術を行なっております。

お困りの際は一度ご相談ください。



2025/04/16

なんとなく体がだるい

やる気が出ない

朝起きても疲れが残っている

最近、んな不調を感じていませんか?

はじめに 


こんにちは、大阪市北区、てんま活法整骨院の木下です。

今回のご相談は30代の女性Rさん

仕事、家事と忙しい毎日を過ごされる中で、どうも体調がすぐれない。

内科で相談されたのですが特に異常はないとのことでした。

自律神経が関係しているかもしれないという事で筋肉の緊張を緩めるお薬を処方されたそうです。

以前肩こりでお悩みの際、当院に通院されており今回ご相談を受けました。

こうした不調の背景には、春の気温差が大きく関わっています。

環境省の調査でも、寒暖差は「体調を崩す主な要因」のひとつとされており、医学的にも気温や気圧の変動が自律神経に影響を与えることが明らかになっています。

本記事では、自律神経が乱れる具体的な原因と、姿勢や体の使い方の問題点、日常生活で気をつけるべきポイントを詳しく解説します。

また体の体のゆがみからアプローチする整体による整え方についてご紹介します。

季節の変わり目に不調を感じやすい方が、根本からの改善に向けて一歩を踏み出せるよう、お手伝いできれば幸いです。

気温差が激しい春、体調不良でお悩みの方のお役に立てる内容です。

ぜひ最後までお読みください。


自律神経の乱れを引き起こす主な原因


自律神経は、交感神経と副交感神経から成り、心拍・呼吸・消化・体温調整などを無意識にコントロールしています。

春にこのバランスが崩れやすくなるのは、以下のような複数の要因が重なるためです。


  • 寒暖差による体温調節への負荷

1日の中で10℃以上の気温差があると、体は何度も体温調節を迫られます。

体温調整をする自律神経に負荷がかかることで、緊張とリラックスの切り替えがうまく出来なくなります。

そうすると、筋肉の緊張状態をうまく解除できなくなります。

緊張状態が続いた体は、疲労感や不眠などの不調が現れやすくなります。


  • 気圧変動による影響

春は低気圧と高気圧が頻繁に入れ替わる季節です。

気圧の急激な変化は自律神経に影響を与え、頭痛・めまい・倦怠感などを引き起こします。

また、睡眠の質も悪化し、自律神経がリセットされず、翌日の不調につながります。


  • ホルモンバランスの変動

女性ホルモンと自律神経はともに脳の視床下部でコントロールされています。

ストレスや季節要因によるホルモン分泌の乱れが、自律神経の働きにも影響を与えます。



体のゆがみの解説



自律神経と体のバランスは密接に関わっています


体のゆがみとは、日常の使い方や姿勢のクセにより、体がアンバランスになっている状態です。

例えば、猫背状態の姿勢は、胸を圧迫し、呼吸が浅くなります。

浅い呼吸は緊張状態と同じで交感神経を刺激し、副交感神経の働きを妨げます。

ゆがみにより全身に行き渡る血液に流れも悪くなります。

血液によって酸素と栄養が運ばれます。

ゆがんだ状態では体は酸欠状態になりさらに筋肉の緊張を強めます。



背骨は自律神経の通り道です。


背骨のカーブが乱れていたり、筋肉の左右差が大きかったりすると、神経の伝達にも影響が出やすくなります。

立ち方や歩き方のクセにより、片側の足や腰に負担が集中すると、それを補うために別の筋肉が緊張し、体全体のバランスが崩れてしまいます。

その結果、自律神経も緊張状態が続くことになり、慢性的な疲労感や不調を引き起こします。

整体では、こうした体の状態を把握し、体のゆがみをとることで自律神経症状にアプローチします。

ゆがみが整い、血液の流れが回復し、酸素、栄養が運ばれることで体の緊張が緩み、症状は回復に向かいます。

今回ご相談いただいたRさんも以前、肩こりの際に整えた体に使い方のクセでゆがみが出ている状態でした。


自律神経を整える3つの対策


整体によるケアと併せて、日常生活の中でも自律神経の働きを助ける行動が大切です。

特に「気温差対策」は、春特有の自律神経の乱れを防ぐために重要な要素です。


服での体温調整


寒暖差のある春は、インナー・ミドル・アウターを重ね、脱ぎ着で調整できる服装が基本です。

ストールやカーディガンなど首まわりの保温も意識しましょう。

一枚多いかも?は脱ぐことで調節できます。

上に羽織れるものなどを余裕を持って外に出るようにしましょう。



朝の温活ルーティン


朝は白湯を1杯飲む、軽くストレッチする、朝日を浴びるといった習慣が、朝の交感神経のスムーズな動きだしを助けてくれます。

体を温める、動きやすい状態にしてから動くという意識で習慣として取り入れてみてください。



冷えのリセット


外から帰ったら靴下を履き替える、足湯をする、温かい飲み物を摂るなど、冷えた体を意識的にリセットしましょう。

無意識の間に体は冷えていることが多いです。

帰宅後に温めることで、自律神経の疲労をやわらげます。

38~40℃のぬるめの湯に15分程度浸かる入浴法も良いでしょう。

緊張した交感神経をリセットし、眠りの質を高める効果が期待できます。

 


まとめ


春は、気温差・気圧・環境変化・などが重なり、自律神経が不安定になりやすい季節です。

「原因がわからない不調」も、実はこの自律神経の乱れから来ている可能性があります。

整体では、姿勢や体のバランスを整えることで、筋肉や神経の緊張を和らげ、自律神経の働きをサポートすることが可能です。

さらに、日常生活での注意点を組み合わせることで、心身の不調は徐々に改善していきます。

なんとなくしんどいを放っておかず、動きやすい体にリセットしましょう。

春の体調不良でお悩みの方は一度ご相談ください。


2025/04/07

「肩こり頭痛がひどく吐き気まで起こる…」


「色んな整体やマッサージを受けたけれど楽にならない。」


そんな症状でお悩みの30代女性からのご相談です。

はじめに


こんにちは、大阪市北区てんま活法整骨院の木下です。

今回ご相談いただいたMさん、ひどい首と肩こり感

頭痛におう吐するほど、お辛い状態でした。

当院でも肩こりのご相談は多くいただきます。


厚生労働省の「令和4年国民生活基礎調査」によれば、女性の自覚症状の中で「肩こり」は第1位にランクインしています。


その辛さが多くの方に共通する悩みであることがわかります。


中でも「頭痛」や「吐き気」を伴う肩こりは、単なる筋肉疲労ではなく、マッサージやストレッチなどではなかなか改善しないのが実状です。


今回の記事ではMさんの症状を元に頭痛、吐き気を伴うひどい肩こりについて解説します。


この記事をお読みの方は、同じような症状でお悩みの方が多いかと思います。

最後までお読みいただきますとお役に立てると思います。


体のゆがみの解説


体のゆがみ、猫背や顔が前に突き出る「ストレートネック(スマホ首)」の状態では、頭の重さを首や肩の筋肉が支えます。

筋肉が慢性的に緊張したままになり、肩こりを悪化させる大きな要因です。

また、座り方や歩き方など日常動作のクセによって、左右どちらかに体重が偏ると、筋肉の使い方に左右差が生まれます。

結果として、片側だけがこる、という症状も現れやすくなります。

過去に捻挫や骨折などの怪我をしたことでバランスを崩すこともあります。

骨盤がゆがむという表現をよく聞きますが、実際には、骨盤は靭帯によって強固に支えられており、大きくゆがむことはありません。

周囲の筋肉のバランスが崩れることで見かけ上の左右差や姿勢の乱れが生じるのです。

肩こりと自律神経の関係

肩こりと吐き気は、自律神経に影響が出ることで関係します。

1. 首まわりには自律神経の重要な通り道がある


首の後ろ〜側面には自律神経が走っています。

これは脊髄(せきずい)から分かれた神経が、内臓や血管などに命令を伝える通り道です。

肩や首の筋肉がこり固まることで、この神経幹を物理的に圧迫したり、間接的に刺激してしいます。

すると、神経の伝達に支障が出て、自律神経のバランスが乱れます。

2. 筋緊張が「交感神経」を過剰に働かせる


肩や首の筋肉が常に緊張している状態では、脳も緊張状態のままになってしまいます。

この状態が続くと、

消化機能が低下する

胃酸の分泌が過剰または不足する

食べ物を受け付けない

吐き気・胃もたれ・胸焼けが起こる

など、消化器系の不調が出やすくなります。


3. 呼吸の乱れも自律神経に影響を与える


肩こりがある人の多くに共通して見られるのが、浅くて速い呼吸です。

これは肩や胸の筋肉ばかりを使った呼吸のことです。

浅い呼吸では副交感神経が働きにくく、交感神経が優位な状態が継続します。

これにより、胃腸の動きが抑制され、吐き気や胃のムカムカした不快感が起こりやすくなります。

4. ストレス × 肩こりの悪循環


ストレスによって肩こりが悪化し、肩こりがさらに自律神経を乱すという負のループが起こります。

肩こり→自律神経の乱れ→吐き気→ストレスの増加→さらに肩こりというサイクルに陥ると、症状は慢性化・重症化していきます。

自律神経の乱れによる吐き気の特徴


肩こりに伴う吐き気が、自律神経の乱れによるものである場合、次のような特徴が見られます。

食欲はあるのに、なんとなくムカムカする

食後や早朝、ストレスを感じた後に症状が強く出る

吐き気はあるが実際に嘔吐はしない

病院で内臓に異常がないと言われた

肩・首まわりが同時に重だるく感じる

足の捻挫と肩こり


さて、今回のMさんの体のゆがみの原因の一つは足の捻挫でした。

ご本人も忘れておられましたが、昔に足を捻挫されていました。

腫れも痛みもかく普通に過ごしていたので何も問題がないと思っておられました。

体のバランスを見ると左右均等に体重わかけることが出来ておらず、傾いて立っている。

正座が上手く座れない。

このような体の状態でした。

ゆがみと体の緊張

体がゆがんだ状態では上手く力を抜くことが出来ません。

無意識で直ぐにしようと支える力が働き体が緊張した状態になるからです。

そうすることで肩や首はゆがんだ体を支えるために常に力だ入った状態になります。

人一倍肩、首がこりやす原因は、ゆがんだ体を支えているからです。

体のゆがみ→体の緊張→自律神経の乱れ→吐き気

このようなループで不調になっておられました。


日常生活での注意点


施術後のアドバイスは2点。

体の力を抜く
これは実際、目の前で説明してもなかなか難しいです。

まずは体に力が入っているということを知ってもらうことがスタートです。

同じ姿勢が続くことや、集中状態では体は緊張しています。

デスクワークの方はトイレや休憩の際に、軽く肩をすくめて脱力

習慣的に脱力する時間を作ります。

ゆっくりと深呼吸をする

体が緊張状態では呼吸が浅くなります。

意識的に深呼吸をしましょう。

体が歪んでいたり、緊張状態ではうまく深呼吸をすることができません。

呼吸のしやすさ、これも体の歪みのバロメーターとなります。



まとめ

今回のMさんの肩こりは体のゆがみと緊張状態が長く続いていたのが原因でした。

ゆがみの原因は日常での体の使い方、過去に痛めた足首が影響して体のバランスを崩していました。

肩こりや吐き気、はっきりとした病気ではないのに続く体調不良。

その背景には、目に見えない自律神経の乱れと、体に現れる姿勢の歪みが深く関係していることが多いです。

体のゆがみ、筋肉のバランスを整えることで楽な体を目指します。

「最近、ずっと調子が悪いけれど原因がわからない」

「肩こりや頭痛に加えて、吐き気までする。」

そんな方は、ぜひ一度体のゆがみという視点から、ご自身の不調を見つめ直してみてください。

当院では体のゆがみを整え体の不調にアプローチをしています。

ひどい肩こり、吐き気までする肩こりでお悩みでしたら一度ご相談ください。




患者さんの声

 

Q.どのようなお悩みで来院されましたか?

 

A.肩こり、首のこり

 

Q.当院の施術を受けてみていかがでしたか?

 

A.何をして頂いたかわからないくらい痛みなど全くない

施術なのに、終ると整っている。不思議。

Q.当院を他の人に説明するならどのように伝えますか?

  

A. チョンチョンとさわるだけで、体のゆがみが治るよ。


Q.同じ症状を持っておられる方へメッセージを!!    

  

A.肩と首のこりがひどく、頭痛やおう吐などがあったが、今は頭痛はもちろん、

首や肩のこりがほとんどなくなりました。


 

※こちらの体験談は個人の感想です。効果には個人差があります。

 

Mさん、ありがとうございました。


2025/04/05

「肩こりがキツくなってくると吐き気がする…」

「肩こりと吐き気は関係があるんですか?」

このようなご相談を受けました。

はじめに


こんにちは、大阪市北区てんま活法整骨院の木下です。

慢性的な肩こり、ストレッチやマッサージをしても一時的にしか楽にならない。

肩こりがだんだんと強くなってくると吐き気までしてくる。

このような症状でお悩みではないでしょうか?

今回の記事では、なぜ肩こりで吐き気をも感じるのか?

体の構造や神経のつながりによって、肩こりが吐き気を引き起こすメカニズムについて解説します。

慢性的な肩こり、吐き気を感じる肩こりでお悩みの方のお役に立てる記事になっています。

ぜひ最後までお読みいただき参考にしてください。

肩こりと吐き気の関係


1. 自律神経の乱れと肩こり


肩こりが慢性化すると、筋肉の緊張が神経系に悪影響を与えます。

筋肉の緊張により自律神経(じりつしんけい)のバランスが崩れてしまいます。

◆ 自律神経とは?

自律神経は、私たちの意思とは関係なく体を調整している神経です。

たとえば、心拍・呼吸・消化・体温などを24時間休まずコントロールしています。

この自律神経には、
交感神経(こうかんしんけい):活動・緊張・ストレス時に働く


副交感神経(ふくこうかんしんけい):休息・リラックス時に働く

という2つの働きがあり、これらのバランスが崩れると、体の調整がうまく行かなくなります。



◆ 肩こりと自律神経の関係

自律神経は脳から背骨、首の後ろ、背中を通ります。

肩の筋肉の緊張が強くなると刺激されてバランスが乱れやすくなります。

とくに、肩こりがひどくなったときに吐き気を感じる人は、自律神経が関わっている可能性が高いです。

2. 血流障害による脳の酸欠


肩こりで筋肉が硬くなると、首〜肩〜後頭部周辺の血流が悪くなります。

脳に送られる酸素量が低下し、いわゆる脳の酸欠状態が起こりやすくなります。

これにより、めまいふらつき吐き気集中力の低下などの症状が現れます。

特に後頭部に広がる肩こりや頭痛がある場合は、この血流障害と脳への影響が疑われます。

3. 首の骨と迷走神経の関係


私たちの首の前を通っている「迷走神経(めいそうしんけい)」は、胃腸や内臓の働きをコントロールする重要な神経です。

この迷走神経は首の骨の近くを通っています。

首の歪みや首周辺の筋緊張によって刺激されると、吐き気・胃の不快感・食欲低下などの症状を引き起こします。

とくに、以下のようなケースでは迷走神経が関係していることが多いです:


首を動かしたときに気分が悪くなる


スマホやパソコンの使用後に吐き気が出る


肩こりが強くなると、胃もムカムカする

4. ストレス要因


肩こりと吐き気には、ストレスも大きく関係しています。

ストレスを感じると、人は無意識に肩に力が入り、呼吸が浅くなります。

それが筋肉の緊張を招き、肩こりと自律神経の乱れを同時に引き起こします。


体の歪みとの関係


自律神経は、脳から背骨の中を通り、全身の内臓・血管・筋肉へと信号を送る役割を持っています。


特に、首・背中・腰など日常生活でよく動かす部分に重要な神経の通り道が集中しているのです。

姿勢や骨格のバランスが崩れると、神経が圧迫されたり、刺激されます。

猫背になっていると、首まわりの交感神経が過剰に刺激されるます。

背骨がゆがむと、左右の神経伝達にアンバランスが生じます。

腰まわりの筋肉が硬く緊張すると、内臓の働きに影響が出ます。

このように、体のゆがみがある状態では自律神経が正常に働きにくくなる=自律神経の乱れが起こるのです。


姿勢の崩れがストレス反応の関係


前かがみや猫背の姿勢が続くと、次のような変化が起こります:

呼吸が浅くなり、交感神経が優位に → 常に「緊張モード」
背中や首の筋肉が硬くなり、血流低下 → 頭痛・めまい・吐き気


内臓が圧迫され、消化機能が低下 → 胃もたれ・便秘・食欲不振

体のゆがみがストレスとなり、自律神経に影響を与えてしまうのです。

姿勢が悪いだけと思っていても、実際には全身のバランスに影響を及ぼ巣ことで体調不良につながる大きな要因となっているのです。

そして歪んだ体を支えようとすることで無意識で体が緊張状態になります。

体が緊張した状態=交感神経が緊張した状態です。

まとめ


肩こりと吐き気は、筋肉の緊張と自律神経の関係が深く関わっています。

自律神経の乱れ・血流障害・迷走神経への影響などが重なることで、肩こりが吐き気という形で現れてくるのです。

ストレッチやマッサージで楽にならない理由はそこにあります。

この記事を読んで「私の肩こりは自律神経が関係しているかも?』

そう思われた方は一度体のゆがみに目を向けてみてください。

無意識で怒っている体の緊張を緩む状態にすることで、体は楽になります。

当院では体のゆがみから症状にアプローチする施術を行なっています。

慢性的な肩こり、吐き気を感じる肩こりでお悩みの方は、一度後相談ください。





2025/03/27
「またきた…」
出勤前のバタバタした朝
ふとした瞬間にズキズキと脈打つ痛みがこめかみに。
飲みすぎたとかもなく、普通に過ごしているだけなのに。。
今回、ご相談いただいた30代女性Sさんのお悩みの声です。


はじめに


こんにちは、大阪市北区てんま活法整骨院の木下です。

厚生労働省によると、日本では1000万人が片頭痛に悩んでいると報告されています。
女性に多く、男性の約3.6倍、特に20〜40代に集中しています。
仕事や家事によるストレス、スマホやPCによる目や首の疲れ…
痛み止めを飲んでしのいでいるけれど繰り返す痛みは辛い。

脳や血液検査では異常が無いのになぜこんなに繰り返すの?
と、疑問を感じたことはありませんか?

実はそこに、体のゆがみという見落とされがちな根本原因が隠れているのです。

見過ごされがちな体の使い方のくせが、あなたの片頭痛を引き起こしているのです。
今回は片頭痛の原因、体のゆがみとの関係について詳しく解説します。
片頭痛でお悩みの方はぜひ最後までお読みください。


原因解説


片頭痛の直接的な原因は、脳の血管が拡張し、その周囲の神経が刺激されることとされています。

しかしこの血管拡張を引き起こす背景は、人によってさまざまです。

例えばストレス・疲労・睡眠不足・月経周期などが引き金になることがあります。

最近では、神経がなぜ過敏になってしまうのか?という視点から、体の姿勢や筋肉のアンバランスに注目が集まっています。

例えば、パソコン作業が長くなると、頭が肩より前に出た頭部前方位という姿勢になります。
この状態が続くと、首や肩の筋肉が緊張し続け、頭部への血流が悪くなります。
その結果、片頭痛が発生しやすい体の状態ができあがってしまうのです。
さらに巻き肩や猫背、ストレートネックなどの姿勢不良は、頭の位置を不安定にし、血液の流れを滞らせます。
筋緊張性の頭痛は頭の問題と思われがちですが、実は全身のバランスの崩れが関与しているケースが非常に多いのです。
あなたの片頭痛は痛みのある頭に問題があるのではなく、体の土台に無理がかかっているサインなのです。
また、肩甲骨や肋骨の動きの悪さも、呼吸の浅さや筋肉の緊張につながり、片頭痛の発症に影響を与えます。
呼吸が浅くなると自律神経も乱れ、片頭痛の頻度が高まります。

 体のゆがみの解説 


体がゆがんでいると聞くと、骨盤がズレてる?背骨が曲がってる?とイメージする方も多いでしょう。
しかし実際には、骨が変形していることは少なく、筋肉や関節のバランスが崩れている状態を指します。
たとえば、片足に体重をかけて立ついつも同じ肩にバッグをかける、デスクワーク中に足を組む。
こうした気づかずにやっている習慣が、骨盤や背骨に微妙なズレを生じさせます。
そのズレが首の角度や頭の位置にも影響を与え、最終的に頭部周辺の筋肉や神経へのストレスへとつながるのです。
また、かたよって体を使う習慣が体の緊張を生みます。
筋肉の緊張は体の血の流れに大きく影響します。
とくに重要なのが首と頭の境目の部分。
ここは非常に神経や血管が密集しています。
頭を支えるために首に筋肉が緊張すると神経や血管が影響を受けます。
体がゆがむことで、片頭痛というかたちで不調が現れます
また、体のゆがみは自律神経のバランスにも関係します。
自律神経は血管の収縮、弛緩をコントロールしています。
首や背骨のゆがみが交感神経と副交感神経の切り替えを妨げ、片頭痛の引き金になります。
片頭痛の根本にあるのは、長年にわたる体の使い方のくせからくる体のゆがみ
自分ではまったく意識していなかったことが、実は大きな要因になっていることが多くあります。

対策


片頭痛の発症を防ぐためには、体がゆがみにくい習慣を意識することが大切です。

ストレッチやマッサージをする前に、体の使い方そのものを見直すことが根本改善の第一歩です。

■座り方


 座る姿勢椅子に浅く座って背中を丸めていませんか?
骨盤が後ろに倒れ、猫背やストレートネックを引き起こします。
座るときは骨盤を立てて深く腰掛け、上半身がお尻の上に乗るイメージでを座りましょう。
また、長時間座り続けることで、筋肉の緊張や血流が低下します。
こまめに立ち上がったり座り直すことで姿勢のリセットをしましょう。
1時間に1回は立ち上がって背伸びをする、トイレ休憩を兼ねて少し歩くなど、意識的に体を動かすだけでも大きく違います。

■ スマホの使い方


スマホをのぞき込む姿勢は、首への負担が大きく、前に傾むく姿勢を定着させます。
スマホはできるだけ目線と同じ高さに持ち、頭が前に出ないよう気をつけましょう。

■ 立ち方


無意識に片足重心で立っていませんか?
骨盤周辺の筋肉に偏った負担をかけ、全身のゆがみを助長します。
立ち止まるときは肩幅を意識して両足に均等に体重をかけ、偏らないよう注意しましょう。
こうした日常のちょっとしか使い方のクセを見直すことが、片頭痛の根本解決へ第一歩になります。

まとめ


片頭痛に悩む多くの方が、「また来た…」と繰り返す辛い痛みと付き合っておられます。
ただ薬を飲んでやり過ごすだけでは、根本的な解決にはつながりません。
体のゆがみや姿勢の乱れは、自分では気づかないうちに積み重なっていきます。
でも、それに気づき、生活の中の体の使い方を変えるだけで、体は確実に変化を始めます。
まずは、無意識のくせに目を向けてみてください。
あなたのその一歩が、頭痛のない安心して過ごせる毎日への第一歩になるはずです。
そして、今回お伝えした体のゆがみ対策を実践してみてください。
少しずつでも生活習慣を見直すことが、あなたの未来の健康につながっていきます。
今すぐなんとかしたい、長年体の歪みが気になっているという方は体のゆがみを整える専門的な機関を頼ってください。
当院は体のゆがみを整えることで片頭痛にアプローチする施術を行なっています。
お困りの際は一度ご相談ください。

 


2024/12/27

毎日デスクワークをしていると肩や首がパンパンに張って、肩が重い。

寝る時になっても重だるく夜もぐっすり眠れません

特にひどい肩こりに悩まされるようになってから、目の疲れも強く感じるんです……





はじめに


 


こんにちは。大阪市北区てんま活法整骨院の木下です。  
 現代の働く女性にとって、デスクワークによる体の不調はご相談を受ける中でもかなりの割合を占めます。  
 慢性的な肩こりや眼精疲労は仕事を続けていく上で何とかしたい問題ですよね。
寝て体を休めたら朝はスッキリ! 
そんな体が理想ではないでしょうか?
この記事では、肩こりと眼精疲労について、原因と対策をわかりやすく解説します。

 

 


肩こりと眼精疲労の原因とは?




肩こり、眼精疲労の原因は体の歪みです。
体がゆがむことのより、肩や目の周りにうまく血液が運べない状態になっています。
通常は筋肉の緊張が続いても体を動かすことや、休息を取ることで緊張状態が解除されて血流が改善します。
血液が体の隅々まで運ばれることで、酸素と栄養が体の組織に運ばれます。
ゆがんだ状態では上手く酸素と栄養を肩や目の周りの組織に運ぶことが出来ないため、負担がかかります。
肩こりと眼精疲労が悪化するサイクル  
 1. 筋肉の緊張   長時間パソコンや見続けることで、目の周りの筋肉の緊張状態が続きます。
 血流が滞り、目の周囲に疲労感が出ます。

特に目の疲労が原因で首や肩の筋肉が影響を受ける理由は、筋肉と神経の連携にあります

目の周囲の筋肉が緊張すると、その信号が首から肩にかけての筋肉に伝わります。

視点を固定するために目と同時に肩、首の筋肉を緊張させて動きを固定するように使います。
長時間のデスクワーク中に目を酷使すると、目の焦点を合わせる働きが鈍くなります。
そうすると自然に前屈みの姿勢をとることでピントを合わせるようになります。
これにより、前屈みの姿勢が強調され、肩甲骨周りの筋肉も緊張します。
筋肉の緊張により血流がさらに悪くるため、肩こりが慢性化してしまいます。 

 2.自律神経の乱れ  
さらに、眼精疲労が続いていると、自律神経系への影響が出てきます。 
自律神経は体内の筋肉や血管の働きをコントロールしていますが、目の疲労によって交感神経が過剰に優位になると、筋肉の緊張状態が続きます。
この悪循環が慢性的な肩こりを考える主なメカニズムの一つです。   
長時間の目の酷使 → 交感神経が過剰に働く   
 筋肉の緊張が高まる → 血流が悪化   
 酸素や栄養を上手く運べない→ 筋肉の緊張が慢性化   
 睡眠不足やストレス増加 → 自律神経がさらに乱れる   
 このようなサイクルでと自律神経の乱れが肩こりを悪化させます。 
目を休ませる習慣を取り入れることで、この悪循環を断ち切ることが大切です。       

 簡単セルフケア  

 

 ホットタオルで目元を温める軽く濡らしたタオルを電子レンジで温めます。
温めたたタオルを目元に置き、5分間リラックスしましょう。
温めすぎて火傷しないように注意してください


 


日常生活での注意点

   
  • 1時間ごとに休憩を取る   
パソコン作業の合間に5分間の休憩を取り、目と肩の筋肉を休ませましょう。
深呼吸や伸びをして脱力するのも良いでしょう。   
  • 正しい姿勢を心がける   

 椅子に深座る際、背筋を伸ばし、頭が前に出ないように注意して座りましょう

  • 適度な運動を習慣にする 
ウォーキングやヨガなど、全身を動かす運動を週2~3回取り入れると効果的です。    

  • 寝室に携帯、タブレットを持ち込まない。  

ついつい見てしまう携帯やタブレット目を休めるために寝るギリギリまで画面を見続けることをやめましょう。         

 まとめ  

 

 眼精疲労と肩こりの関係を紐解くと、日々の生活習慣や姿勢、体の使い方がとても重要になります。
特に長時間のデスクワークによる目の酷使や姿勢の乱れは、肩や首の筋肉に大きな負担をかけ、ひどい肩こりや慢性的な不調を引き起こす原因となります。
また、これらは体のゆがみや自律神経の乱れとも深く関係していて、放置するとさらなる悪循環を招く可能性があります。   
 今回ご紹介した、日常生活での注意点を取り入れることで、まずは体の使い方に気をつけてみてください。
目を温める習慣は、即効性が高くリフレッシュにもつながるため、特にお仕事の休憩時間に取り入れるのがおすすめです。
また、定期的な脱力や正しい姿勢を意識することで、体全体の緊張を緩めることにつながります。
肩こりが徐々に軽減されるのが実感できれば続けてみてください。    大切なのは、無理のない範囲で「続けること」です。
一度に完璧を目指すのではなく、できることから少しずつ始めることで、健康的な体と心を取り戻す第一歩となります。
日常生活での注意点を試したけれど改善が見られない方は、体が大きくゆがんでいる可能性があります。
一度、国家資格を持つ専門的な機関での受診をおすすめいたします。
当院でも相談をお受けしておりますのでお気軽にお問い合わせください。

肩こりや眼精疲労を克服し、快適な毎日を手に入れるために、一緒に一歩ずつ前進していきましょう。


2024/12/27

最近、肩が重くて頭痛まで出るようになってきました。


スマホを見る時間が多いからでしょうか?






はじめに



こんにちは。大阪市北区、てんま活法整骨院の木下です。


今回のお悩みのご相談をいただいたのは、30代の主婦Aさんです。


お子さんの学校の連絡や調べもの、お料理のレシピなどスマホやタブレットを使う時間が多くなっている。


家事や育児に追われながら、ふとした時間にスマホを見ている。


気づけば時間が経っていて、肩、首周りがこり固まってしまっている。


肩こりのご相談の中でこのようなお話を伺いました。


ある研究では、スマホを30分以上使用しただけで首への負担は一気に増加し、通常の姿勢に比べて最大5倍もの負担がかかると報告されています。

その結果、筋肉は緊張し、血行不良を起こしやすくなり、慢性的な肩こりにつながってしまうのです。

このブログでは、ストレートネックと肩こりの関係をわかりやすく解説します。

繰り返す肩こりに悩んでいる方は、ぜひ最後までご覧ください。



【原因解説】


ストレートネックが肩こりを引き起こす理由は様々あります。

その中で共通しているのは頭の位置です。

顔を突き出すような位置に頭があると、首から肩にかけての筋肉・関節・神経に過度な負担がかかります。

以下に、主要な原因を詳しく解説いたします。


スマートフォンやPCの長時間使用による前傾姿勢


人の首は緩やかな前カーブを描いています。

このカーブは、約4~6kgある頭の重みを分散し、首への負荷を最小限に保つ重要な役割を果たしています。

ところが、長時間スマホを見続けると、首が前方に突き出た姿勢になります。

この状態が続くと、首のカーブが失われて真っ直ぐになり、ストレートネックと呼ばれる状態になります。


肩から背中にある筋肉の持続的な筋緊張


頭が前に出た姿勢では、首と肩の筋肉が重たい頭部を支えるために緊張状態になります。

これにより筋疲労が蓄積し、血液の循環が悪化し、肩こりや痛みの原因になります。


首の骨のゆがみと関節の動き


ストレートネックによって首の骨がまっすぐな状態になると、首の関節や靭帯にも影響が及びます。

首の関節の動きが悪くなり、筋肉や神経に過剰なストレスがかかります。

肩こりや頸部の痛みを引き起こすリスクが高まります。

自律神経の過緊張


首の前には自律神経を調整する重要な神経の通り道があります。


神経が筋緊張や血行不良によって刺激されると、緊張、興奮状態になり、筋肉の血流が低下します。

この悪循環が慢性肩こりを引き起こす一因です。

呼吸が浅くなる


姿勢が崩れると、胸の動きが制限され深い呼吸ができなくなります。

浅い呼吸が続くと、肩や首の筋肉で呼吸を助けようとして、肩こりや首の張りにつながります。

これらの要因は一つではなく、幾つも重なり合って肩こりを慢性化させていきます。


マッサージなどの一時的な対処法ではなく、姿勢や生活環境を見直す必要があります。



【体のゆがみの解説】



ストレートネックを引き起こす根本的な背景には、日常の姿勢や体の使い方の偏りがあります。

とくに現代人に多いのが、猫背と巻き肩の姿勢です。

背中が丸くなり、肩が前に出るこの姿勢は、頭の位置を前方にずらし、首のカーブが少なくなる要因となります。

また、姿勢の悪化は連動して身体全体のバランスにも影響を及ぼします。

たとえば、座っている時に片方のお尻に重心をかける癖があると、背骨がわずかに傾き、肩や首の筋肉に偏った緊張が生まれます。

ここで大切なのは、骨盤がゆがむというよりは、「骨盤を含めた体の使い方に左右差がある」と理解することです。

骨盤は骨がしっかりと固定されていて、そう簡単には歪みません。

姿勢や動作に偏りがあると、それが肩や首にまで波及し、肩こりの原因となります。

つまり、ストレートネックと肩こりを改善するには、単に首や肩だけを見るのではなく、日常の姿勢や体の使い方を見直す必要があるのです。


【対策】


ストレートネックによる肩こりは一時的に筋肉をほぐすことでは楽になりません。

再発しにくい体の使い方を日常生活に取り入れることが重要です。

ここでは、私が現場でもよく指導する5つの生活習慣改善ポイントを詳しく解説します


  • 画面の高さと視線の角度を意識する

スマートフォンやノートパソコンの使用時、首を前に倒した姿勢が多くなります。

その姿勢が習慣化すると、頭部が前方に出た状態が固定されてしまいます。

この状態を防ぐには、スマホを顔の高さまで持ち上げることを意識します。

また、パソコン作業では、モニターの上端が目線と同じかやや下になるように高さを調整し、首の角度がまっすぐになるように意識しましょう。

画面が低いと、どうしても首が前傾しやすくなります。

キーボードやマウスの位置も重要です。

肘の角度が約90度になるように椅子やデスクの高さを調整し、力を抜いた自然な位置で操作できる環境を整えることが重要です。


  • 30分ごとに姿勢をリセットする習慣をつける

筋肉は同じ姿勢を続けることで緊張を起こし、酸素や栄養の供給が滞ります。

これにより疲労物質が蓄積し、痛みやだるさを感じるようになります。

これを防ぐには、30分に一度、姿勢をリセットすることが大切です。

時々立ち上がったり、深呼吸をするだけでも筋肉への血流が改善します。

特に、座って作業している方は座りっぱなしにならない!という意識を持ち、体を動かすように心がけましょう。



  • バッグの持ち方を見直す

無意識にいつも同じ側の肩にバッグをかけていませんか?

これが肩の高さの左右差を生み、筋肉のアンバランスを引き起こします。

左右の肩甲骨の高さに差が出ると、片側の肩や背中の筋肉が常に引っ張られた状態になり、肩こりの一因になります。

できるだけ左右で交互に持つか、荷物の重さに応じて両肩に均等にかかるリュックタイプを選ぶこともポイントです。

また、荷物は必要最低限に絞り、重さそのものを減らす工夫も大切です。

  • 椅子の座り方を整える

座り姿勢が崩れると、骨盤が後ろに傾き、背中が丸くなりやすくなります。

この姿勢では首が前に出てしまい、ストレートネックを助長する原因になります。

理想は、お尻の下の骨で座ることを意識することです。

椅子には深く腰かけ、骨盤を立てた状態で、背骨が自然なS字カーブを描くように座ります。

腰と椅子の背もたれの間にクッションを挟むのも効果的です。

また、脚を組んで座るクセがある方は、体の左右バランスが崩れやすくなるため注意が必要です。

組みたくなるのは体が歪んでいるかもしれません。


  • 力が入ったままになっている

肩こりを訴える多くの人は力をうまく抜けない状態になっています。


まずは力が入っていることに気づく事から始めましょう。


伸びや、深呼吸をしててから一気に脱力をしてみましょう。


うまく力が抜けないと感じた人は常に力がはいったままになっています。


日常生活の中で、無意識にやっている姿勢や動作を意識的に変えていくことで、ストレートネックによる肩こりの悪化を防ぐことができます。

完璧を目指す必要はありませんが、意識を持つだけでも体は少しずつ変化していきます。

【まとめ】


肩こりは、単に肩の筋肉の問題ではなく、日常生活の中にある小さな習慣や姿勢の積み重ねが原因になっています。

特にスマートフォンやパソコンに向かう時間が長い方は、知らず知らずのうちに姿勢が崩れストレートネックになります。

それが慢性的な肩こりを引き起こしている原因です。

原因がわかれば、対策も立てられます。

自分の姿勢や生活習慣を少しずつ意識することで、体は変わります。

体のゆがみ、正しい使い方は当院でもお伝えしております。


お困りの際は一度ご相談ください。

 



2024/12/15
「首の後ろから後頭部にかけてズーンと重い」
「肩こり強くなるとだんだんと頭まで痛くなる」
こんな症状でお悩みの方に今回の記事はお役に立てると思います。


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はじめに

こんにちは。大阪市北区、てんま活法整骨院の木下です。

デスクワークや家事、スマホの使いすぎで肩や首のコリに悩む方から多くご相談を受けます。

不快感やストレスを抱えたままでは、気持ちも沈みがちになってしまいますよね。

この記事では、肩こりが原因で起こる頭痛の原因を分かりやすく解説します。

また改善するための具体的なセルフケアと日常生活の注意点をお伝えします。

肩の重さや頭痛から解放され、スッキリとした毎日を取り戻したい方に向けて書きました。

是非最後までお読みになって実践してみて下さい。


肩こりによる頭痛の主な原因

  • 長時間のデスクワークやスマホの使用

デスクワークやスマホの操作により、前かがみの姿勢が続くと首や肩に負担がかかります。

特に画面を覗き込む姿勢は、頭を支えるに首への負担が増えます。。

  • 悪い姿勢

猫背や前傾姿勢といった姿勢は、首や肩の筋肉に過剰な負担をかけ、筋肉が緊張する原因となります。

結果的に血行が悪くなり、肩こりが頭痛を引き起こします。

  • 運動不足

筋肉の柔軟性や血流が低下することで、肩や首周りの筋肉がこわばりやすくなります

運動不足は肩こりを慢性化させ、頭痛の発生につながります。

  • ストレス

精神的なストレスが原因で無意識に肩や首の筋肉が緊張し、これが頭痛の引き金になることがあります。

  • 寒さや冷え

寒さを感じるような環境ややエアコンの風が直接体に当たると、筋肉が収縮し血流が悪化します。

これが肩こりと頭痛を悪化させる一因となります。

  • 眼精疲労

パソコンやスマホの画面を長時間見ることで目が疲れると、首や肩の筋肉も連動して緊張し、肩こりや頭痛を引き起こします。


  • 体のゆがみ
長年、偏った使い方をしていつと体のゆがみが定着しています。
ゆがんだ状態は、まっすぐの状態を作ろうと体化無意識で緊張してしまします。


これらの要因が複合的に作用すると、肩こりが悪化し、頭痛を引き起こす原因となります。

それぞれの原因を意識して対策を取ることで、症状を軽減することが可能です。


セルフケアと生活習慣

  • 肩、背中の脱力
手のひらを前に向けて軽く肩をすくめます。
そこから一気に脱力
ポイントは肩を上げすぎない事
一気に脱力することです
  • 大きく伸びるような深呼吸
同じ姿勢が続くと呼吸が浅くなりがちです。
肋骨が上に引きあげられるように意識をしてながら、
手を大きく上げて伸びをするような形で深呼吸をしましょう。

  • 十分な水分補給を心がける

筋肉の緊張の緩和と血流改善には水分が不可欠です。

コーヒーやお茶ではなく、水やぬるめのお湯をこまめに摂取するようにしましょう。


  • 軽い有酸素運動を取り入れる

ウォーキングやジョギングなどの軽めの運動を日常生活に取り入れるましょう。

全身の血流を改善することで、肩こりや頭痛の症状が緩和します。

まとめ

肩こりと頭痛は、多くの人が悩む現代病とも言えます。
肩や首の筋肉が緊張し血流が悪くなることで、頭痛が引き起こされる原因となります。
特にデスクワークやスマホの使用、姿勢の悪さがその主な原因です。
こうした症状を改善するためには、日常的なセルフケア、適切な生活習慣の見直しが効果的です。
また、再発を防ぐためには正しい姿勢を保つことやストレスを軽減することも重要です。
日々の習慣を少しずつ改善し、肩こりと頭痛のない快適な生活を送りましょう。
肩こり、頭痛でお悩みの方は一度ご相談ください。

2016/02/20

大阪市北区の整体、てんま活法整骨院の木下です。

 

本日御来院の患者様


  • デスクワークをしていると目の奥が痛くなってくる。
  • まぶたを押さえると少し楽にはなるが長持ちしない。
  • しんどくなると頭痛まで出てくる。

病院では目の使いすぎ。

コンタクトの調整を進められたそうです。

 

マッサージや痛み止めなどの一時しのぎでは限界が来て来院されました。

 

問診、検査をすると目の高さ、大きさが左右違う

まっすぐ立っていてもで首が傾いている。

 

自覚はないので鏡で確認していただくと驚いておられました。

 

施術は体のゆがみの調整、頭蓋骨の調整

 

首のゆがみでも原因が首でなければ前進の調整をします。

 

ベッドから起きていただくとかなり目が開いた。

視野が明るくなった。

 

ゆがみの変化も体の動きが改善しているのでさらに改善していくでしょう。

 

もし、目の奥の痛み、頭痛でお悩みでしたら、一度鏡でご確認ください。


ゆがみが出ているときはご相談ください。

2015/05/08
大阪市北区 てんま活法整骨院の木下です。

本日ご来院の患者様は肩こりと頭痛を訴えられておられました。

あれ?タイトルはアゴの痛みでは?

そうなんです。

問診の段階では肩こり・頭痛が気になってアゴの痛みは後回しになっておられました。

お話を聞き、動きの検査を進めていく中で、

「口、開けにくくないですか?」

と私が気になりお伺いしたんです。

ご本人も

「アゴがカクカクなって、大きく開けると痛い」

「気にはなっていたけれど整体と関係ありますか?」

答えは、あります。

アゴの痛みと肩こり頭痛は関連していることが多いです。

首の調整、頭の調整をして手で頭を触れながら口を開けてもらうと


スッと開ける事が出来ました。

長年持っておられた頭痛もスッキリ

頭のゆがみとアゴの動き、頭痛が関連していました。

もし、あなたが肩こりや頭痛があって悩んでいる

もしくはアゴの痛みで悩んでおられるなら鏡の前で確認してください。

口を開けるときアゴは左右同じ動きをしていますか?

もし、動きにずれがあったり、わからない時は1度ご相談くださいね。


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てんま活法整骨院

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     土曜 9:00〜18:00

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